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ICLレンズは装着している感覚がありますか?
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ICLレンズは装着している感覚がありますか?
朝目覚めて、メガネがずり落ちることもなく、コンタクトレンズで目が乾く心配もなく、目を開けた瞬間からくっきりとした視界が広がる——そんな毎日を想像してみてください。釜山をはじめ、世界中の多くの方々が、EVO ICL(眼内コラマー レンズ)手術によってこの夢を現実にしています。しかし、この人生を変える治療が広まる中、多くの患者さんが素朴で率直な疑問を抱いています。
「ICLレンズが目の中に入っているのを感じることはありますか?」
これは単なる技術的な疑問ではありません。快適さや安心感、そして長く続く生活の質に関わる大切なポイントです。患者さんは、新しいレンズが常に目の中にある感覚になるのか、異物感や不快感があるのか、気になっています。
Jryn 眼科クリニックでは、ICL手術を丁寧かつ個別に行っており、この質問をよくいただきます。そして、その気持ちもよく理解しています。視力は、人生の中でもとても大切な感覚のひとつです。目の中に何かを入れると聞くと、違和感や痛みがあるのではと心配になるのは当然です。
まず、EVO ICL(眼内コンタクトレンズ)についてご説明します。EVO ICLは、コラマーという生体適合性の高い柔らかくてしなやかな素材で作られたレンズです。近視(遠くが見えにくい状態)、乱視、または中程度の遠視などの屈折異常を矯正するために、目の中に挿入されます。
LASIKやPRKのように角膜の形を変える手術とは異なり、EVO ICLは虹彩(黒目の部分)の後ろ、そしてご自身の水晶体の前、いわゆる後房と呼ばれる場所に挿入されます。この位置にあることで、外から見えず、違和感もほとんどありません。
このレンズは角膜の上に乗せたり、目の表面の敏感な神経に触れたりしないため、コンタクトレンズ特有の異物感がありません。また、目の自然な構造と一体化するように設計されているため、装着していることを意識しなくなります。
さらに、角膜が薄い方やドライアイの方にも適しているのが特徴です。これらはLASIKが受けられない主な理由ですが、ICLは角膜に触れないため、乾燥や表面の刺激を悪化させる心配がありません。
はっきりお伝えします。手術直後に何かしらの感覚を覚えることがありますが、それはレンズ自体によるものではありません。目が短時間の低侵襲手術に適応しようとしているために起こるものです。
Jryn 眼科クリニックでの経験をもとに、現実的な術後の経過をご紹介します。
経過観察の際によく聞くのが、「手術を受けたことを知らなければ、目の中に何か入っているなんて信じられない」という声です。
さらに多くの患者さんが、目のこと自体を気にしなくなったと話されます。毎日のレンズケアや曇ったメガネ、目の不快感から解放されることで、心理的にも大きな安心感が得られる――これが長期的な満足につながる理由のひとつです。
基本的には、ICLレンズ自体を感じることはありません。しかし、いくつかの状況によって、患者様がレンズが原因だと誤解しやすい不快感が生じることがあります。
ICLとご自身の水晶体の間の空間は「ボールト」と呼ばれます。このボールトが高すぎたり低すぎたりすると、まれに光が散乱したり、眼圧が上がったり、瞳孔ブロックが起こることがあります。そのため、手術前の精密な検査がとても重要です。
Jryn 眼科クリニックでは、高解像度の前眼部OCTや超音波生体顕微鏡を使い、眼内の寸法をミリ単位で正確に測定しています。適切なサイズを選ぶことで、ICLは目の中で「浮いている」状態となり、違和感なく安全に過ごせます。
特に術後数週間は、目を強くこすりすぎると目が刺激されます。レンズ自体を感じることはありませんが、一時的な炎症や乾燥によってレンズ付近に違和感を覚えることがあります。
ごく少数ですが、手術後に軽い炎症が起こる方もいます。これは通常、抗炎症の点眼薬でしっかりコントロールでき、レンズ自体に問題があるわけではありません。
時間が経つと、加齢による白内障など自然な目の変化が起こることがあります(これはレンズが原因ではありません)。そのため、目の感覚や見え方が変わることがありますが、ICL自体とは関係ありません。
まれに、手術直後などに不安や意識が高まっている患者様が、目に「何かを感じる」と訴えることがあります。これは、経過観察や医師からの説明で安心できれば自然と解消されることがほとんどです。
その違いは一目瞭然です。
コンタクトレンズの場合、次のような不快感を感じることがあります:
数時間で目が乾く
レンズがずれたり動いたりする
レンズの洗浄や交換が必要
衛生状態が悪いと感染症のリスクがある
ICL(眼内コンタクトレンズ)の場合:
目の乾燥がない
レンズが動かない
毎日のメンテナンスが不要
異物感がない
角膜やまぶたに直接触れない
まるでコンタクトレンズの進化版のように、手間や不快感がありません。
釜山のJryn 眼科クリニックには、長年ソフトコンタクトやメガネに悩んできた患者様が多く来院されます。ICL手術後は、特にスポーツをする方や旅行が多い方、アクティブな生活を送る方から「とても自然な見え方になった」と驚きの声をいただいています。
また、以前はドライアイでメガネしか使えなかった方も、ICLによって生活の質が大きく向上したと感じる方が多いです。コンタクトレンズのメリットを、従来のデメリットなしで実感できるのがICLの魅力です。
正直なところ、私たち医師が診察室ではよくお伝えするのに、公の場ではあまり話さないことがあります。
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、目に見えないだけでなく、意識することもほとんどありません。
なぜなら、私たちが行っているのは単にレンズを入れることではなく、「快適さ」を取り戻すことだからです。朝起きてすぐにクリアに見え、目薬やレンズケース、曇ったメガネのことを考えなくていい——それがEVO ICLの本当のメリットです。
この心の軽やかさ、「普通」に戻れる感覚は、数値では表しにくいものですが、多くの患者さまが深く実感されています。コンタクトレンズやメガネでは、なかなか得られないものです。
だからこそ、最新の検査機器、精密な手術、そして丁寧なアフターケアが揃ったクリニックを選ぶことが、とても大切なのです。
視力矯正を選ぶことは、単に「よく見える」ようになるだけでなく、「もっと自由に生きる」ことにつながります。エアコンの効いたオフィスで乾いてしまうコンタクトレンズや、雨の朝の釜山で曇るメガネなど、日々の小さなストレスが積み重なっていませんか。EVO ICLは、そんな悩みから解放される新しい選択肢です。視界が自然で、まるで自分の目そのもののような感覚を取り戻せます。
それこそがICLの魅力です。ICLの素晴らしさは、見え方の良さだけでなく、その「自然さ」にあります。かゆみも、違和感も、毎日のレンズの手入れや装着も必要ありません。一度装着すれば、存在を感じることはほとんどなく、やがてレンズのことを忘れてしまうほどです。感じるのは、メンテナンスや心配、ぼやけた朝からの「自由」です。
Jryn 眼科クリニックでは、これまでに多くの患者さまが、視力だけでなく「自分の目」「見た目」「これからの人生」に自信を持てるようサポートしてきました。最先端の検査機器、熟練した手術技術、そして心を込めたアフターケアで、初回のご相談から長期にわたる安定したクリアな視界まで、しっかりと寄り添います。
ICLを検討中で、「実際にどんな生活になるのか」と気になっている方は、ぜひ私たちの経験・科学的根拠・実績を信じてください。多くの患者さまが「レンズが入っていることを忘れてしまう」とおっしゃいます。それは偶然ではありません。それこそが、私たちが目指す基準です。